分野の案内
離婚の記事一覧
離婚の手続(協議・調停・訴訟)と、離婚に伴うお金(財産分与・婚姻費用・養育費・慰謝料・年金分割)、子ども(親権・養育費)についての記事をまとめています。(記事 23本)
当サイトは法律事務所ではありません。個別の法律相談はお受けしていません。
この分野の板
離婚・男女
離婚の手続(8本)
- 協議離婚|届を出す前に決めておく項目は?
話し合いで離婚するときに、離婚届を出す前に決めておく事項(親権・監護・養育費・親子交流・財産分与・年金分割・慰謝料)と、取り決めを公正証書にする意味を、2026年4月施行の改正を踏まえて整理します。 - 離婚調停|申立てから成立までの道のり
話し合いで離婚がまとまらないときに使う家庭裁判所の離婚調停(夫婦関係調整調停)の申立て、期日の進み方、成立後の届出、不成立の場合を、条文に沿って整理します。 - 離婚訴訟|法律が定める離婚原因の中身
裁判で離婚が認められる場合(民法770条の離婚原因)の中身を、2026年4月施行の改正、別居期間の扱い、有責配偶者からの離婚請求の判例とともに整理します。 - 別居|家を出る前にそろえる資料と段取り
離婚を考えて別居する前に、生活費(婚姻費用)の請求、財産の資料の確保、子どもを連れて家を出る場合の注意、DV がある場合の住所の秘匿など、そろえておきたい資料と段取りを整理します。 - 離婚届の不受理申出|勝手に届を出されるのを防ぐ手続
自分の知らないうちに離婚届を出されるのを防ぐ「不受理申出」について、申出の方法・効力・取下げ、相手が届を出した場合の扱い、すでに受理されてしまったときの対応を整理します。 - 協議離婚|取り決めを公正証書にしておく意味と作り方
協議離婚で決めた養育費・財産分与・慰謝料などを公正証書にしておくと、支払が止まったときに裁判をせずに差押えができます。強制執行できる範囲・できない範囲、作り方の流れを整理します。 - 有責配偶者|自分から離婚を求められる場面はあるか
不貞などで夫婦関係を壊した側(有責配偶者)から離婚を求めることはできるのか。話し合い・調停と裁判の違い、最高裁が示した判断の枠組み、別居期間や子どもの事情の考え方を整理します。 - 離婚後の氏|旧姓に戻るか、婚姻中の姓を続けるか
離婚すると、結婚で姓を変えた人は元の姓に戻るのが原則です。婚姻中の姓を使い続ける届出(3か月以内)、期間を過ぎた後の手続、子どもの姓と戸籍の扱いを整理します。
お金(5本)
- 財産分与|離婚後いつまで求められるか
離婚後に財産分与を家庭裁判所に求められる期間は、2026年4月1日以後の離婚なら5年、それより前の離婚なら2年です。期間の性質、期間内にしておくべきこと、すでに合意がある場合との違いを整理します。 - 婚姻費用|別居中の生活費の決め方と算定表
別居中の生活費(婚姻費用)の分担について、家庭裁判所が使う標準算定方式・算定表の考え方、請求の始期、有責配偶者からの請求、調停・審判の手続を整理します。 - 年金分割|手続の窓口と期限の数え方
離婚時の年金分割(合意分割・3号分割)の違い、年金事務所での請求の手続、請求期限(2026年4月1日以後の離婚は5年・それより前は2年)と、家庭裁判所の手続が長引いた場合の特例を整理します。 - 財産分与|退職金や将来の年金をどう扱うか
離婚の財産分与で、すでに受け取った退職金、これから受け取る退職金、企業年金・個人年金、公的年金をどう扱うか。対象になる部分の考え方と計算方法、年金分割との違いを整理します。 - 婚姻費用|請求できるのはいつからの分か
別居中の生活費(婚姻費用)は、いつからの分を相手に求められるのか。家庭裁判所の実務で「請求した時」からとされることが多い理由、請求の仕方、過去の分を財産分与で考慮する方法、終わりの時期を整理します。
慰謝料(3本)
- 不貞の慰謝料|請求する側・される側の論点整理
配偶者の不貞相手に慰謝料を求める場合、また求められた場合に、何が争点になるのか。成立の要件、不貞をした配偶者との関係、離婚の慰謝料との違い、反論のポイント、示談で決めておくことを整理します。 - 不貞の慰謝料|婚姻関係がすでに破綻していた場合
不貞の慰謝料を求められたとき、「夫婦関係はもう壊れていた」という反論は認められるのか。最高裁の判断、破綻と判断される事情・されにくい事情、誰が証明するのか、金額への影響を整理します。 - 不貞の慰謝料|請求できる期限はいつから数えるか
不貞の慰謝料はいつまで請求できるのか。民法724条の「知った時から3年」「行為の時から20年」の意味、継続した不貞や離婚の慰謝料の場合の数え方、時効を止める手段を整理します。
DV・保護命令(2本)
- 保護命令|命令の種類と裁判所への申立て
配偶者からの暴力や脅迫から身を守るため、裁判所が相手に出す保護命令。接近禁止・電話等禁止・子や親族への接近禁止・退去等命令の内容と期間、地方裁判所への申立ての方法を、2024年4月施行の改正とその後の改正を反映した2026年10月時点の法律で整理します。 - DVからの避難|住所を知られないための閲覧制限
配偶者の暴力から避難した人が、転居先の住所を相手に知られないための仕組み。住民票や戸籍の附票の交付を制限する「DV等支援措置」と、離婚調停や裁判で住所を伏せる「秘匿」の制度、それぞれの限界を整理します。
婚姻の成立・婚約・内縁(2本)
- 婚約破棄|慰謝料と結婚準備費用の請求範囲
結婚の約束を一方的に破られたとき、慰謝料や結婚式場のキャンセル料などを請求できるのか。婚約が成立したといえる事情、破棄に正当な理由がある場合とない場合、請求できる損害の範囲、結納や指輪の扱いを整理します。 - 内縁の解消|財産分与を求められるか
婚姻届を出さずに夫婦として暮らしてきた内縁(事実婚)の関係を解消するとき、財産分与や慰謝料を求められるのか。内縁と認められる条件、生前の解消と死亡による解消の違い、年金分割の扱いを整理します。
子ども・親権
親権・監護(1本)
- 共同親権|改正民法で変わる点・変わらない点
2026年4月1日施行の改正民法で、離婚後も父母の双方を親権者とすること(共同親権)ができるようになりました。親権者の決め方、共同親権のときに一人で決められること・決められないこと、監護者との関係、改正前に離婚した人の扱いを整理します。
養育費(2本)
- 養育費|取り決めを書面に残す方法
養育費の取り決めは、私的な合意書・公正証書・家庭裁判所の調停調書や審判で、不払いのときにできることが変わります。2026年4月からの先取特権の仕組みも含めて、書面の残し方を整理します。 - 法定養育費|取り決めがない場合の新しい制度
2026年4月1日以後に養育費を決めずに離婚した場合、子を主に育てている親は、法律で決まった額(子1人あたり月2万円)の「法定養育費」を請求できます。請求できる人・期間・額と、通常の養育費との関係を整理します。
関係する計算ツール
計算の結果は目安です。個別の事情によって変わります。
ほかの分野
具体的な事案は、法律事務所、弁護士会の法律相談センターや法テラス等にご相談ください。