計算ツール
養育費シミュレーター(試験運用中)
子どもの養育費の目安を、家庭裁判所で広く使われている標準算定方式(令和元年改定)で計算します。入力した内容は送信も保存もされず、この画面の中だけで計算します。
計算のしかた(標準算定方式)
- それぞれの年収に「基礎収入割合」を掛けて、生活に回せる部分(基礎収入)を出します(婚姻費用シミュレーター(試験運用中)と同じ割合表)。
- 子が支払う側と暮らしていると仮定して、支払う側の基礎収入のうち子に回る額(子の生活費)を出します。
子の生活費=支払う側の基礎収入×子の指数÷(100+子の指数)(指数:0〜14歳62、15歳以上85) - 子の生活費を、2人の基礎収入の割合で分け、支払う側の分を12か月で割った額が、月々の目安です。
子の生活費×支払う側の基礎収入÷(支払う側+受け取る側の基礎収入)
出典:司法研究報告書第70輯第2号「養育費、婚姻費用の算定に関する実証的研究」(令和元年11月)。算定表は裁判所ウェブサイト〔外部サイト〕で公表されています。
この目安がそのまま当てはまらない場合(弁護士に相談を)
次のような事情があると、計算方法や金額が変わることがあります。一般論だけで判断せず、弁護士に相談してください。
- 子が私立学校に通っている、塾・習い事・医療に特別な費用がかかる
- 子の一部が支払う側と暮らしている/どちらかが再婚し、扶養する家族が増えた
- 年収が算定表の上限(給与所得者2,000万円、自営業者1,567万円)を超える
- 収入を少なく申告している疑いがある、働けるのに働いていない
- すでに決めた養育費を変えたい(事情の変更があるか)